安曇野市議会 2022-06-10 06月10日-03号
◆19番(宮下明博) 災害で流れたということですが、これは平成2年に流れまして、連続して流れたわけですが、平成2年の水が入った場所をそのままにしてボランティアで復旧作業をしたわけですが、また同じところから水が入ってしまったということですが、先ほど部長のほうから話がありましたように、花火の関係で平成2年前の状態に今回戻していただけるということでありますので、これも諦めなくて研究をして、幾らかでも国の支援
◆19番(宮下明博) 災害で流れたということですが、これは平成2年に流れまして、連続して流れたわけですが、平成2年の水が入った場所をそのままにしてボランティアで復旧作業をしたわけですが、また同じところから水が入ってしまったということですが、先ほど部長のほうから話がありましたように、花火の関係で平成2年前の状態に今回戻していただけるということでありますので、これも諦めなくて研究をして、幾らかでも国の支援
議員御承知だと思いますけれども、河川管理者から仮締切りを伴う復旧作業は、11月から3月の渇水期のみしか作業をすることができません。そのために、その時期の作業を念頭に、今後の工事につきましては繰越しの予算で行っていきたいと考えてございます。
このうち、比較的被害の少なかった小牧橋マレットゴルフ場や上堀グラウンドにつきましては、利用団体ほか関係者の皆様による復旧作業や清掃活動等のご協力をいただき、令和2年4月から利用を再開しており、現在多くの市民の皆様にご利用いただいているところでございます。
災害時におきましては、市民のライフラインである水道水の供給を確保し、迅速な復旧作業を進めることは重要であるため、本市においては各関係機関や他の水道事業体などと協定を締結し、広域的な応援協力体制の整備を図っております。
復旧時期につきましては、河川管理者の千曲川河川事務所より、仮締切りを伴う復旧作業は渇水期、これは11月から3月でございますが、この期間に施工との指示を受けております。その時期の施工を念頭に協議を行い、早期の復旧に向けまして準備を進めているところでございます。
農林業施設についてでございますが、農地のり面の崩落や畦畔の流失、農業用水路の土砂堆積、ため池への土砂の流入、林道・作業道の路面洗掘等であり、市道、農林業施設併せまして、現在、応急対応から本格的な復旧作業、公共災害の申請手続などに取り組んでおりますが、全ての復旧には、相当の時間と費用を要するものと考えております。
汚水が逆流した沿線3軒の民家における破損施設の復旧作業は4月までに完了し、営業資材や日用品の汚損や個人作業に関係した補償対応は現在も継続しております。 続きまして、質問事項②対策と課題に対する検証はどの程度進んでいるか、答弁をいたします。 当路線で実施した管路更生工事は、圧送管路内などで発生する硫化水素に起因したセメントコンクリート管の腐食の対応として行ったものであります。
長沼地区では、一昨年の東日本台風災害により、寺社建造物をはじめ、古文書や祭礼道具など多様で貴重な文化遺産が被害を受け、文化財レスキューにより救出された古文書等が、現在も市立博物館において復旧作業が続けられており、これらを通して集まりました資料や情報は、今後の調査に生かしていけるものと考えております。
不測の災害時の復旧作業といたしまして、重機借上料を計上しております。166ページでございます。公債費です。長期債の償還元金について支出見込額が5,684万2,000円増額をしております。167ページは14款 予備費でございます。緊急事案の対応分含め3,000万円を計上しております。予算に関する説明書の説明は以上でございます。
令和3年度は、令和元年東日本台風で甚大な被害を受けた東部終末処理場の浸水対策実施設計を行うとともに、流域下水道施設クリーンピア千曲につきましても、令和3年度末の完全復旧に向け、復旧作業を進めてまいります。 また、下水道ストックマネジメント計画、長野市下水道事業経営戦略に基づき、維持管理や改築更新を行うとともに、浸水対策として雨水渠や雨水調整池の整備を計画的に進めてまいります。
これはボランティアの皆様方に対する御礼ですとか、復旧・復興への願いといったところでございましたけれども、今回の一般質問では、常和地区の現況のみお伺いいたしましたが、現在、市内複数箇所において復旧作業が行われております。是非県とも連携を密にして復旧工事をしていただきたいと思います。
災害後、復旧作業には、長期間の時間と労力を費やし、今日に至っております。 近年、豪雨によって洪水が氾濫危険水位を超過したり、河川整備の目標とする計画規模を超過したりする河川数も増加傾向にあり、降雨量の増加等の気象変動による影響が河川整備の進捗を上回るようになっております。
オンデマンドを取り入れた実証実験のための委託料など4,600万円、税務事務費で市税の過年度分の過誤納納付金が見込みより増額となったことによる償還金利子及び割引料の補正増2,000万円、地域介護・福祉空間整備等施設整備事業費で高齢者福祉施設等における防災・減災対策や新型コロナウイルス感染症感染拡大防止対策のための補助金1,479万9,000円、市単土地改良事業費で7月上旬から長雨による農業用施設の復旧作業
伊那公園の野球場や駐車場、春日公園と富士塚スポーツ公園の周辺の駐車場などは、大規模停電発生時の復旧作業の拠点として使用する協定を、中部電力と結んでいるとこであります。富士塚スポーツ公園につきましては、上伊那消防、防災コミュニティセンターの近隣ということもありまして、防火貯水槽と大型防災備蓄倉庫を整備しております。
令和元年度決算につきましては、昨年10月の東日本台風被害により復旧作業、復興支援を進めながらではありましたが、従来から取り組んでいる人口減少・少子化対策や地元農産物や観光資源の情報発信などに一層力を入れ、総じて予定していた事業は順調に執行できたものと考えております。 一般会計、特別会計、企業会計のほか各種財政指標等も含め良好な決算であったと認識しております。
農業施設関係では、水没した日滝原土地改良区第一揚水機場の復旧に当たっては、春の散水期に間に合わせるために優先して散水に必要な最低限の機能回復を実施し、散水に影響が出ないよう復旧作業を実施しました。残る復旧作業は、散水期が終了した後に実施をし、今年度中に完了する予定でございます。
令和元年度の市政運営を振り返りますと、東日本台風により、家屋や農地などに甚大な被害を受け、市民の皆様が一日でも早く元の生活に戻れるよう、復旧作業、復興支援に取り組んでまいりました。
市単土地改良事業費では、7月上旬からの長雨により農業用施設への被害が発生していることから、復旧作業に係る経費の補正増。 新型コロナウイルス感染症対策支援事業費では、市内の中小企業者等が従業員の雇用維持に努める取組に対し、中小企業雇用維持支援金を補助することに伴う補正増。
まず、商工観光部関係の質疑において、令和元年東日本台風により被災した番所ケ原スキー場の災害復旧費が計上されているが、同スキー場は過去にも土砂流入の被害が生じているほか、雪不足や利用者の減少など多くの課題がある中で、スキー場の在り方について十分検討をした上で復旧作業を行うべきであると考える。今定例会に予算を計上した理由は何か。
武石番所ヶ原スキー場は、昨年の東日本台風で大きな被害を被り、前年度のシーズンは休業といたしましたが、今年度復旧作業を進め、予定どおり今シーズンのオープンができるよう取り組んでいるところでございます。 続いて、10ページをお願いいたします。